聴き方

なんだか憂鬱・・・な5月病は、コレで乗り切ろう!

投稿日:2017年5月1日 更新日:

先日、春の気配にさそわれて外をブラブラ散歩していたら
新品のスーツに身をつつんだ集団を見かけました。
4月より入社した新入社員でしょう。

皆で楽しそうに談笑し、顔もとてもいきいきと輝いていました。
今春から就職されたみなさん、おめでとうございます。

身体に気をつけて、
フレッシュで前向きな気持ちで
物事に取り組んでいってほしいと思います。

ただ、この時期、気をつけたいのが「
5月病」です。
新入社員や配属が変わった社員など、
今までとは異なる環境に入った方は、
緊張感や疲れ・不安が一気に心身に出てくる頃です。

「なんだかやる気が出ない

「連休でゆっくり休んだはずなのに身体がずっとだるい
「明日から出社と思うと憂鬱

こんな気分のとき、無理して元気になろうとしても
疲れが出ているときは、
なかなかすぐ思うように元気になれるものでもありません。

「これから社会人としてちゃんとやっていけるだろうか

そう不安になったとき、無理にその気持ちを打ち消そうとしても
心は反対に不安でいっぱいになってしまいます。

もし、そんな気分に陥っている、
なんだか会社に行くのが憂鬱、
という方は、
今の気分を家族や恋人、友人や職場の先輩などに
話をしてみることをおススメします。

「はなす」には、「離す」・「放す」という意味もあります。
話すことは、自分の抱えている不安や問題、憂鬱な気持ちを
自分の身体から切り離すことに繋がります。

そして、マイナスの感情を
解き放つことができるのです。
本当に落ち込んでいるときなどは、独りでいたい・誰とも話したくない、
という気分に陥りがちです。

沈んでいるカッコ悪い自分など他人に見せたくない、という人も
いるでしょう。

でもそういうときこそ、人に話したほうが
心が軽くなるときが多いのです。

身近にいる聞き上手さんに
「ちょっと聞いてよ!」と
心の浄化を手伝ってもらいましょう。

また、
上司や先輩の立場にいる方、
もしくは家族や知り合いに新入社員になったばかりの人がいたら、
この時期の新入社員さんの状態を、注意して見てほしいと思います。

顔色が優れない、ミスを連発している、
などは5月病のサインです。

「何かあった?」など声をかけて、気にかけてあげてください。
「何でも話していいよ」という雰囲気を作ってあげてください。
「実は」と、新入社員さんが気持ちを打ち明けてきたなら、

心置きなく今の気持ちを「はなせる」(離せる・放せる)ように、
しっかりと話を聞いてあげてほしいと思います。

「私の場合はこういうふうに乗り切ったよ」などの
武勇伝やアドバイスは不要です。

誰かに話を聞いてもらえるだけで、
ヒトの心は楽になり、強くなれます。

目の前の相手の可能性を
ただ信じて、
話に耳を傾けてあげましょう。

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