相手の言ったことをそのまま繰り返す
「オウム返し」。

NLPでは「バックトラック」と言われます。

聞き方の基礎で、
私の聞き方セミナーでも
必ずと言っていいほど実習をしています。

 

 

 

 

「あなたの話を聞いていますよ」
ということを示すには、
オウム返しが有効です。

ただ相手が言った言葉を繰り返すことで、

“自分の話をちゃんと受け止めてもらっている”
“自分のことを理解してくれている”

と感じさせることができます。

 

 

 

 

オウム返しは、
相手の言った言葉をそのまま繰り返すのが基本です。

「昨日部長に怒られて、
本当に最近仕事が辛いよ」

「へえ、叱られたんだ。それはしんどいよね」

このように、

“怒られた→叱られた”

“辛い”→“しんどい”

などと、自分の言葉に言い換えてはいけません。

 

 

 

 

人それぞれ言葉の持つニュアンスは違います。

自分にとって同じ意味だと思っても
相手にとっては微妙に意味が違う可能性があります。

勝手に言い換えてしまうことで、
「あの人と話していてもなんだかうまくコミュニケーションが取れないな」
と思われたり、
相手の話す気を削いでしまったりするのです。

 

 

 

 

 

相手の言葉をそのまま返す
オウム返しを心がけることで、
自分も相手の話の内容をよく理解できるようになります。

 

 

 

 

営業でのお客様とのトークや、
上司との会話、
恋人や意中の異性との会話など、
普段からぜひ活用していってほしい
聞き方の一つです。

 

 

 

 

きっとあなたに対する好感度が上がること

間違いないですよ。

 

 

 

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