聞き上手になりたければ内容や情報にこだわるな

仕事の報告や、
指示を受けたときは、
「5W2H」をしっかり確認して
話を聞く必要があります。

「誰が、どこで、いつまでに、
何を、なぜ、どのように、どのぐらい」
これらの情報をできるだけ明確にしていたほうが、
トラブルや行き違いを防げます。

しかし、
雑談や悩み相談、普段の会話では
「5W2H」はあまり重要ではありません。

聞く技術の研究をしていて発見したのですが、
聞き上手と言われている人たちは、
みんな「5W2H」にこだわらないで聞いています。

聞き上手な人は、
不明確な情報や内容でも、いちいち

「それは誰がそう言ったの?」
「いつの話?」
「どこにいたの?」
など問いただすことなく、
相手の感情や気持ちに焦点を当てて聞きます。

「そうか、寂しかったんだね」
「なるほど、それでずっと悩んでたんだ」
「それは悔しいよな」
「そのときどんな気持ちだった?」

普段の会話では、
「5W2H」は明確にせず、
相手の感情、気持ちに焦点を当てて
話を聞くようにしましょう。

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