聴き方

聞き上手になりたければ内容や情報にこだわるな

投稿日:2016年11月4日 更新日:

仕事の報告や、
指示を受けたときは、
「5W2H」をしっかり確認して
話を聞く必要があります。

「誰が、どこで、いつまでに、
何を、なぜ、どのように、どのぐらい」
これらの情報をできるだけ明確にしていたほうが、
トラブルや行き違いを防げます。

しかし、
雑談や悩み相談、普段の会話では
「5W2H」はあまり重要ではありません。

聞く技術の研究をしていて発見したのですが、
聞き上手と言われている人たちは、
みんな「5W2H」にこだわらないで聞いています。

聞き上手な人は、
不明確な情報や内容でも、いちいち

「それは誰がそう言ったの?」
「いつの話?」
「どこにいたの?」
など問いただすことなく、
相手の感情や気持ちに焦点を当てて聞きます。

「そうか、寂しかったんだね」
「なるほど、それでずっと悩んでたんだ」
「それは悔しいよな」
「そのときどんな気持ちだった?」

普段の会話では、
「5W2H」は明確にせず、
相手の感情、気持ちに焦点を当てて
話を聞くようにしましょう。

7dd57bd1160aaac513596699878df453_s

 

-聴き方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

『聴き方体験会』開催決定!!!

★『聴き方体験会』詳細はこちらをクリック。 【特典①】 申し込みフォームのコメント欄に、 『阿部友洋のLINE@、メルマガ、Facebook、Twitterを見て申し込み』 と入力された方限定で! 一 …

アドバイスをするよりも…

悩み事や、相談事を打ち明けられたとき、 解決してあげようと、 一生懸命になってアドバイスをしたり していませんか? 特に男性に多いようです。 「それはきっとこうしたらいいよ」 「たいした問題じゃない、 …

前置きが長い話にはどう対処する?

「…だから、結局何が言いたいんだ!?」 前置きが長く、なかなか結論が出ない話に イライラした経験がある方も多いと思います。 かくいう私も、かつてはそうでした。 心理学や聞き方の技術を学ぶまでは、 前置 …

藤本義一さんが教えてくれる、「がんばれ」の正しい使い方とは?

『「頑張れ」は自分にいう言葉ではあっても、 他人に言う言葉ではない。』 作家の藤本義一さんの言葉だそうです。 悩み相談や愚痴を受けた後、 ついつい言ってしまいがちな言葉が 「がんばれよ」。 言った本人 …

話を聞くときの「目」「鼻」「口」の使い方

人の話を聞くときは、顔の表情も大切です。 言葉よりも、 仕草や表情などのボディランゲージのほうが 「伝える力」が強いからです。 ちゃんと話を聞いているのにも関わらず、 「ちゃんと話聞いてくれてる?」 …