聴き方

電話対応で大切な聞き方とは?

投稿日:2016年12月30日 更新日:

電話でお客様対応などをする際は、
一般的に「ゆっくりとしたスピードで、丁寧に」
話すことが良いとされます。

しかし、クレーム対応などで
ゆっくりと丁寧に答えていたら、
もっと怒られた、

全然怒りが収まらなかった、
逆にもっと不機嫌にさせてしまった、
ということがあります。

確かに、電話は聞き取りづらいことも多いので、
対面で話すよりもゆっくり丁寧に話すことも大切です。

でも、一番大切なのは、
「相手の声のトーンとペースに合わすこと」
なんです。

セミナーなどでよくやってもらう聞き方の実習が、
「わざと相手と違う声のトーン、テンポで話す」というもの。

ゆっくり低い声のトーンで話す人には、
わざと早口で高い声のトーンで話してもらいます。

早口で高い声の人には、
わざとゆっくりと低い声で話してもらいます。

実習後、感想を聞くと、
ほぼ全員の参加者が、
「話をちゃんと聞いてもらっている感じがしない」
という感想を述べます。

話すトーンやテンポって、
人の話を聞く際に、とても重要なんです。

「人は自分と似た人が好き」ですから、
トーンやテンポが違う人と会話すると、
違和感を覚えます。

一方、自分と同じようなトーンやテンポの人と話すと
親近感を覚え、安心感を持ちます。

電話ではボディランゲージなどを使えないので
声の使い方はひじょうに大切になってきます。

電話対応が苦手、
クレーム対応がどうもいつもうまくいかない、
という方は、
ゆっくりと丁寧に対応することよりも、

まずは「相手の声のトーン、テンポ」を合わせることを
意識してみられると
きっと今までとは違った結果になるかと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★聴き方スキルをメインに、人生を質を上げるための情報をメルマガでお届けします。
詳細はこちらをクリック。
『メルマガ登録』

★『聴き方体験会』追加開催決定!
詳細はこちらをクリック。
『聴き方体験講座』

★『聴き方カウンセラー認定講座』追加開催決定!
詳細はこちらをクリック。
『聴き方カウンセラー認定講座』

★『聴き方インストラクターコース』追加開催決定!

詳細はこちらをクリック。
『聴き方インストラクターコース』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-聴き方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

コミュニケーションがうまくなりたいというすべての人へ

「コミュニケーションがうまくなりたい」 と言う人に、その理由を聞いてみると、 「異性と話していても、いつも気の利いたことが言えないから」 「人と話すのが苦手だから」 と答える方がいます。 コミュニケー …

モテる人が必ず行っていることとは?

「どんな異性に好感を持ちますか?」 というアンケートで、 必ずと言っていいほど上位に入っているのが 『聞き上手』です。 話すのが上手い人、というのは たいていランクの中に入っていません。 多くの人は、 …

聞き上手になりたければ内容や情報にこだわるな

仕事の報告や、 指示を受けたときは、 「5W2H」をしっかり確認して 話を聞く必要があります。 「誰が、どこで、いつまでに、 何を、なぜ、どのように、どのぐらい」 これらの情報をできるだけ明確にしてい …

相手の本音はどこに表れる?

「話を聞く」というのは、 その人の話す言葉だけに耳を傾けていればいいのでは ありません。 表情、仕草、身体の使い方、 会話のテンポ、普段と違う様子、 これらを観察し、 そこから気持ちや状態を読み取るこ …

相手に心地いいと思ってもらえる「目線のペーシング」とは?

話を聞いているとき、 「目線」をどうすればいいか? 悩んでいる方も多いと思います。 話している相手をじーっと見つめ続けるのは 相手に圧迫感を与えてしまいます。 また、キョロキョロと目線が泳がせていると …