Loading

ブログ

家庭を持つことは諦めてます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は、40代男性の悩みです。

~~~~~~~~~~~~
<ご相談内容>

松橋先生、お世話になります、
書籍、メルマガ読者のFと申します。宜しくお願い致します。

悩みは、転職により年収が1割以上も下がり、
転職先での評価も得られず、
昇給の見込みが無いため、
婚活を課長になるまでは、と停止しております。

人生の優先順位は、

(1)家庭を持つこと
(2)仕事で昇給すること

の順なのですが、

都内在住、40代で年収400万、
バツ2で養育費2人分あり、
発達障がいでうつ病持ちとなると

(1)は諦めざるをえないのかと
不安と焦りの中で、苦しい生活をしております。

人生打開する為に
良きアドバイスを頂けますと幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。

F

↑↑↑↑↑↑↑
相談はここまで
~~~~~~~~~~

Fさん、ご相談ありがとうございます。

>悩みは、転職により年収が1割以上も下がり

年収が1割ダウンということですね。
40代の転職は、収入がダウンすることが多いと言われます。

日本の場合、若手の給料をできるだけ抑えて、
社歴が長い人の給料を熱くするシステムを取る場合が多いので、
40代以降の転職は、そのあおりをうけるのかもしれません。

私は43歳でリストラになったことがあります。
当時の会社で、
500人の社員を80人に減らすという、大リストラがありました。

営業社員の中でも最高齢の方だった私も対象になりました。
そのときに転職活動をしましたが、
とても厳しかったです。

不採用の通知を見るたびに、
「自分は社会的に価値はないのか」
と宣告されている気持ちになったことを思い出します。

なので、収入ダウンなど、
いろいろ条件をあきらめて転職する気持ちもよくわかります。

●収入アップのための転職

ある転職サイトで、
高い給料を手に入れる5つの転職方法が紹介されていました。

給与額の設定が高い会社を選ぶ
実力が給与に反映される会社を選ぶ
成長著しいベンチャーを選ぶ
福利厚生や諸手当の充実した会社を選ぶ
賞与が多く出る会社を選ぶ

1の「給与額の設定が高い会社を選ぶ」は、競争率も高くなります。

2の「実力が給与に反映される」
5の「賞与が多く出る」
に当たる職業の一つが営業です。

歩合制の営業は、基本給が低くても高い給料を得られる可能性があります。
ですが、事務部門だと成果が見えにくいでしょう。

そこで狙い目は、
「成長著しいベンチャー」がオススメとなります。

もう一つ、あります。

このリストにはありませんが、
40代以降なら、
それまでつちかった人脈での紹介で転職するのが、
理想的じゃないかと思います。

それまでに築いた人間関係の中から、
「あなたが今の会社をやめるなら、紹介したい会社があるけど」
と声をかけてもらえる。

そのためには、それまでの仕事ぶりが大事です。
社外でのコミュニティづくりも必要です。

これから転職をしたいと考えている人は、
今つながっている人との縁を大事にしましょう。

●評価とはどんな基準なの??

>転職先での評価も得られず、
>昇給の見込みが無いため、
>婚活を課長になるまでは、と停止しております。

Fさんは、
転職先での評価が得られないということですね。
では、その評価の基準はどんなものか知っていますか?

まずは、今Fさんが考えつく基準を、
すべて書き出してみてください。
書き出すことで俯瞰して見えてくるものがあります。

※(   )で、詳細を説明いただきましたが、(  )で説明された部分は、一般公開しないお約束なので、以下は、一般的な事務職で考えてみます。

私は人事のプロではありませんが、
評価の基準になるポイントは、
以下の様なものが考えられるのではないかと推測します。

まずは、業務遂行能力について考えてみましょう。

・専門的な知識
・専門的なスキル
・効率:業務スピード
・確実性:ミスが少ない

Fさん、
これらを自己評価してみると、
A~Eの5段階評価だと、どのあたりですか?

そして、管理職を目指すなら、
さらに次の能力が必要です。

・課題を解決する能力
・対人コミュニケーション能力

対人コミュニケーション能力とは、
多人数へのプレゼン力、説得力、人に好かれる力、傾聴力などが挙げられます。

話し方でいえば、部下をやる気にさせる説得力、説明力、伝達力。
聞き方でいえば、傾聴力、質問力。

これらのコミュニケーションスキルは、
昇進すればするほど、
専門スキルよりも必要になります。

Fさんは、
この部分を自己評価してみると、
どのあたりのランクでしょうか?

もしも対人コミュニケーション能力に自信がないのなら、
磨くために何かしらの学びが必要です。
コミュニケーションスキルは本だけで磨くのは難しいので、
セミナーで実習を体験するなどのトレーニングを受けるのがオススメです。

そうそう、あまたあるセミナーの中では、松橋という人のセミナーやカウンセリングが評判がよいようですよ(笑)

また、
評価の期間は半年に1回だとして、
「2期~4期以上の間で、Aがいくつ以上なら昇進」
みたいな人事制度を取っているところが多いようです。

つまり、
これらの能力が高くても、
入社してからすぐに昇進という会社は少ないようです。

評価対象になる期間をまだ過ぎていないようなら、
焦らずに、
中期での目標設定が必要ですね。

●基準を聞く
次にしてほしいことですが、
どんな評価基準があるのかを、上司に聞きましょう。

「え!そんなの嫌ですよ」
という声が聞こえそうですが(笑)、

すべての評価は相手のものです。
昇進や昇給などの人事評価は、会社がすることです。

Fさんが、「おそらく基準や目安はこんなことだろう」
と、いくら予想したところで、意味がありません。
なので、何を目安に頑張っていけばいいのかを、
明確に聞き出すことです。

聞き方の一例として、

「自分は今後、昇進して給料も上げていきたい。
そのためには、何を改善して、どうしていったらいいでしょうか?
会社の評価基準を教えていただければ、
やみくもにがんばるのではなく、目安がわかるのでやりがいもあります!」

と率直に聞くのがいいと思います。

●婚活の時期について

>婚活を課長になるまでは、と停止しております。

Fさんは昇進するまでは、婚活もしないということですね。
でもそれは、私はあまり賛成しません。

私も20代の頃、
「昇進したら結婚しよう」
と思っていたことがありました。

役職が自分の肩書きであり、
自分の存在価値だと思っていたからです。

でも、女性にとって、
Fさんの肩書きはさほど関係ありません。

逆に、
「係長だったら付き合いたいけど、課長なら嫌だ」
なんて女性は敬遠したほうがいいですよね(笑)

「評価されてなくて、仕事にやりがいが持てない」

という時期なら、
さらに、パートナーがいた方がいいと思います。

> 人生の優先順位は、
>(1)家庭を持つこと
>(2)仕事で昇給すること
>の順なのですが、

なるほど、Fさんの人生で一番大事なことが
「家庭をもつこと」
ですね。

でしたら、
婚活は昇進のあとなんて言わずに、
すぐに活動しましょう。

●悪条件での結婚

>都内在住、40代で年収400万、
>バツ2で養育費2人分あり、

ここまで読んでいて、
コミュニケーションが苦手で、
婚活にも躊躇しているようなので、
女性にもアプローチがなかなかできない方なのかな、、、
と読み進んでいたら、

ええ!!
バツ2ですか!???

いやいや、
一度も結婚していない独身男性は3割超える時代に、
2回も結婚しているとは。

婚活している人のサポートをすることも多いので、
私は、結婚相談所の情報なども詳しい方だと思います。
その情報によると、

養育費を払っているとはいえ、
年収400万あれば、
結婚相手の条件としては、問題なさそうに思えます。
同年代くらいの未婚女性や、バツ1女性で、
男性のサポートを望んでいる方も多いです。

>発達障がいでうつ病持ちとなると
>(1)は諦めざるをえないのかと
>不安と焦りの中で、苦しい生活をしております。

発達障がいや、ウツ症といっても、
1%くらいの濃度の人もいれば、
100%の濃度の人もいます。

でも、昇進を目指すレベルの方であれば、
日常生活には問題ないと思います。

発達障がいの特性としては、
一つのことに熱中することで、
他の事を忘れてしまうとか、
ミスが多い傾向があります。

それはつまり、
集中力がすごいので、
一般の人が到達できない専門性を手に入れる方が多いです。

その特性を活かせる仕事ができるといいですね。

と、
書いているうちに浮かんできたことがあります。

もしかしたら、
Fさん、

離婚したときの痛みが、
まだ癒えていないかもしれません。

それが
「3回目もまたうまくいかないかも」

という不安につながっていて、
行動を起こせていないのかな
と思いました。

離婚したことについて、
感情を吐き出す作業が足りていないのかもしれません。

そもそも、
人生の優先度1番に、
「家庭を持つ」

というところに、
複雑な家庭環境で育ったのかな、
とも感じました。

結婚生活で、
毎回同じようになってしまうパターンがありそうです。

それはおそらく、
幼少期に埋め込まれた思い込み、パターンが原因です。

それらを奥さんにお子さんに押し付けてしまうことで、
家族関係がうまくいっていないクライアントは、
過去、数え切れないほどです。

家系が抱える問題は、3世代まで連鎖するといいます。

あなたが望む愛情をくれなかったお父さん、お母さんも、
それぞれ本人だけが問題というよりは、
おじいちゃん、おばあちゃんから受け継がれてきたものです。

パートナーシップにおいて、
あなたがうまくいかない部分は、
そうして代々受け継がれてきた問題が原因かもしれません。

そうした部分を見つめていくためのカウンセリングも、
今後考えてみるといいでしょう。

そうすることで、
3回目の結婚に希望が持てるようになるでしょう。

問題が明確だと、
もっと具体的なノウハウやスキルを紹介できますが、
今回の回答はここまでとさせていただきます。

この回答に対して、
気づいたこと、感じたことがあれば、
メールをくださいませ。
公開カウンセリングを継続します。
ではFさん、お待ちしています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■悩み募集中!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

引き続き、お悩みを募集しています!
いただいたお悩みに対する回答は、
読者のみなさんと共有させていただきます。

どんなお悩みにも無料で相談も受けます

※お悩み相談フォーム
https://www.nlp-oneness.com/mail/pgm/reg_fom.php?fom_id=fom0000000380

●お約束
以下をお約束しますので、安心してご応募ください。

・いただいたお悩みは、匿名でご紹介します。
・個人を特定できそうな部分は伏せ字、あるいはカットをしてご紹介します。
・公開してほしくないけど説明が必要で書かざるをえない部分は、
( )で書いてください。その部分は公開しません。

●お悩みの内容について

お悩みは、
「コミュニケーションが苦手なのでどうしたらいいですか?」

というように、
ざっくりしたもの、抽象度の高い内容でも構いません。
その場合は、抽象度の高い回答になります。

もちろん、
ご自身の仕事の内容や、
年齢、問題に感じている相手の仕事、年齢、性格、特徴・・・
など、

詳しい情報を書いていただいたほうが、
より具体的な回答ができます。

●得意な内容
次のようなお悩みには、深いレベルで回答ができます。

・夫婦関係、男女関係、上司部下の関係など、人間関係での心理的な悩み
・営業的な悩み、マーケティングの悩み
・起業についての悩み
・出版についての悩み
・ライティングについての悩み
・スキルアップについての悩み

など、どんな悩みでもけっこうです。
いただいたお悩みは、すべてお答えします。

では、お悩みをお待ちしています~!

※お悩み相談フォーム
https://www.nlp-oneness.com/mail/pgm/reg_fom.php?fom_id=fom0000000380

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 「子ども」という詩で考えさせられること
  2. 自分の感情を“話す”ことで得られるものとは?
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。