変容心理療法

男女、夫婦、親子、嫁姑・・・コミュニケーションは〇〇を主役にするとうまくいく

こんにちは。
シニアインストラクターの黄本恵子です。

過去に書いたコラムについてテレビ局から取材依頼があり、6月2日(土)に、ビートたけしさんと安住紳一郎さんのニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)に出演いたしました。

さすが全国放送。テレビの出演することは特に知らせていないのに、たくさんの友人知人から、「テレビに出てる!」「テレビ見たよ!」と連絡がきました。

私の出演部分がYouTubeで見れるようになったので、よければご覧くださいね。

子から高齢の親への、免許返納の促し方のポイントについて語っています。

男女関係、
夫婦関係、
親子関係、
嫁姑関係、
上司部下の関係、
お客様との関係・・・

すべての人間関係において言えることですが、
コミュニケーションは『自分』を主役にするのではなく、『相手』を主役にすると、劇的に良くなります。

そして、相手を主役にすることで、こちらの望み通りに動いてもらったり、要望を叶えてもらえる確率も圧倒的に高くなります。

相手を主役にするコミュニケーションの軸となるのが、『聴き方』。
多くの人は、人の話をちゃんと聴けているようで、聴けていません。
聴き方が変わると、相手の反応が変わります。相手の心を掴むことができるようになります。
小さい子どもも、夫も、がんこな親(義両親)も、あなたの聴き方が変われば、びっくりするぐらい反応が変わります。

★お知らせ★

・コミュニケーションをより良くしたいと考えている方
・聴き方を学びたい方
・人間関係のストレスを解消したい方
・心理学や心理術に興味のある方

一般社団法人日本聴き方協会の聴き方カウンセラー2級認定講座が大阪で開催されます。
好印象と安心を与える、プロのカウンセラーが使っている聴く技術が習得できます。
下記の日程は、私が講師を担当することになります。
近郊の方、ぜひぜひ会いに来てくださいね!

 

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